発達凸凹長女の国語力 慣用句・語彙力

ママ塾開講中

以前にも書いた 発達凸凹 軽度の読み字障害がある長女の国語力についてです。
彼女の問題点は、字面を追って読むことは出来るけれど、それを意味のある文章として捉えていない。ということ。

字面を追って読むことは出来るけれど、それを意味のある文章として捉えていない。ということの問題点って色々あると思うのですが… 最近になって気づいたことがあります。

慣用句を慣用句として理解していない

長女はいまドラゼミをやっていますが、ドラゼミの場合 作文力の土台に語彙力と考えているので、毎月の教材に語彙力強化のページがあります。まーとにかく出来が悪くて出来が悪くて…汗

長女は3年生ごろまで、娯楽として本を読むことは ほぼ無し!!という状況でした。
読むとしたら、アイカツファンブックみたいなカタログ的なもののみ。
語彙力がないのは、本を読まないからだ…と思っていました。

本を読まないから、語彙力がないのだから、本を読めば語彙力は増える。 小学校4年生あたりを境に、長女もまぁまぁ本を読めるようになってきて、最近ではすきま時間によく本を読んでいることもあり、語彙力は少しずつ上向きになっているかと思うっていたのですが、長女のようなタイプの子は簡単にはいかないようで…。

◆ある日 次女が図書館から借りてきたなぞなぞの本読みながら
次女「お化け屋敷の裏にあるお店は何屋さんでしょー?」

長女「・・・」
おばけが、うらめしや~って言うのを知らなったw
◆長女が読み終わった本を、次女が読んでいた時のこと。
次女『話の腰を折るって、どういう意味ー??』

ママ『長女ちゃん 説明してやってー』

長女『え?知らんし…』

いやいや。知らんし…じゃなくて、あなたも同じ本を読んでいるんだから、本を見てごらん?と確認させたけれど、分からないって。

長女が本を読みながら「○○ってどういう意味?」って聞いてくることもありますが、そういえば慣用句の意味について聞かれたことってないかも。
「話の腰を折る」みたいな言葉は、「話」「腰」「折る」すべて知っている言葉ですが、「話の腰を折る」という慣用句として意味があります。でも、「話」「腰」「折る」すべて知っている言葉ということもあり、知らない言葉としてピックアップせず読み流してしまっているんじゃないかな…というのが母の推測です。

そもそも、本を読むことが困難。その上、本を読んだからといって、他の子と同じように身についていく訳でもなく。
なかなか道のりは厳しいですが、コツコツやってもらうしかないなー。
そんな事情もあり、国語が苦手だったら本を読みましょう!!って言われるのが、すごーくキライ。


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