作文が苦手な子が、得意になることはあるのかな?

長女の家庭学習記録

我が家の凸凹娘の長女(もうすぐ5年生)
ふりかえれば、幼稚園の頃から作文嫌いの芽は見えていたと思います。
次女がいま書いているような絵日記を長女にも与えていましたが… 中身は酷いものでした。

きょうはテレビをみました。たのしかったです。
きょうはバレエに行きました。たのしかったです。
きょうはディズニーランドに行きました。またいきたいです。

毎日毎日、こんな感じ。

さらに振り返って乳幼児期。
長女は、見て!っていう共感を求める指さしをしない子でした。
(この時点で、私は発達の遅れを疑い始めたのですけれども。)
標準月齢よりだいぶ遅れて共感の指さしをするようにはなりましたが、自分が感じていることを誰かと分かち合いたいっていう感性は高学年になる今でも弱いのかなぁ…という気がします。発達に偏りのある(発達障害 グレーゾーン)子の特性と言えると思います。
そういう点で、自分の内面に向き合わなければいけない作文は、難しいものなのでしょうね。

キッカケは小3の夏休み 読書感想文

長女の学校では1年生2年生と夏休みの読書感想文の宿題はありませんでした。
私も読書感想文の宿題なくてよかったわーと思ってそのまま放置をしていたのですけれども… 小3の夏。今まで1回も読書感想文を書いたことがないじゃないか…。これってマズくないか?と。
そして、書かせてみたら、本当にマズかった…。
・課題図書を読むのもイヤイヤ。
・じゃぁ心の残ったことは何?って聞いても、本のあらすじとは全く関係ない子細な描写にこだわる。

→その結果
・書けない。あらずじさえ書けない
・よくあるような読書感想文フォーマットにあてはめることすらできない

そんな状態だったので、これは私がどうこうできる範囲じゃないなと思ったので、外注することになりました。
じゃぁどこに外注しよう…ということになりますが、カルチャースクールに作文教室があった!しかも月2回。作文に週1回も時間を割くのは負担だったので…超好都合でした!

作文教室ってなにをやるんだろう

作文を書かせるなんて、私にはもー無理。とにかく外注!という一心で申し込みをした作文教室ですので、じゃぁどうやって作文を教わるのだろう…という点については、全くもってリサーチしていませんでした…呆

作文の先生と理念について詳しくお話したわけではありませんが、だいたいこんな感じです。
◆作文を書くまでのアプローチが大事
だれかと話して、意見交換することで書きたいことをまとめよう。
◆まずは書こう。とにかく書こう。テクニックは後からついてくる。
地図作文・意見作文・なりきり作文・紹介作文等々 まずは文章を書いてみよう

作文教室のはじめの時間は、先生が挙げたテーマに沿って、生徒同士で意見交換するので、とってもにぎやかです。
「どうおもったか?」や「自由にやること」苦手な娘でも、お友達の意見を聞くことで、「自分」が書きたいと思うこと明確にすることができるようです。そのおかげで、作文大嫌いどーにもならんという娘でも、1時間ちょっとの制限時間の中で1つずつ作文を書けています。作文は時間中に先生が読んでくださって、先生のコメントやアドバイスが入って返却されます。

大事なのは文章の組み立て・説得力をもって書こう

1年の終りに書く作文で、テーマが「ことし1年でがんばったこと」

私はゲームをクリアできるように頑張りました!

こんな内容だったとしたら、学校の先生も母親も何か言わずにいられないっていうか・・・笑 そりゃ言うんですけれども。書いた内容について、なにか言われるような気がする・・・っていう気配が、余計に作文を書きにくくさせるのかなぁ・・・と思います。

作文教室に関しては、そういう”そもそも”な部分はとりあえず置いておいて、どうやって書けば説得力を出せるか!というところに重きが置かれる傾向があると思います。
もちろん、これが入試に関わるような作文の訓練だったら、”そもそも”の部分にもこだわっていかないといけないんでしょうけどね。

さて、1年半 月2本ずつ作文を書き続けた長女。その成果は?

場数を踏んだ分だけ、書くということに対して抵抗がなくなったようです。
ちなみに今月のドラゼミの作文は「あなたはどんな大人になりたいですか」
このテーマは1/2成人式のためにさんざん学校で扱っているので、本人にとって馴染みがあるテーマだったとは思いますが… 原稿用紙2枚弱程度の作文を、サラサラサラっと書き上げました。1/2成人式の作文の焼き直し感はあるものの、自分がなりたい職業を挙げて(ちなみに、小学校の先生) 理想の先生像はこうで、じゃぁ自分がそうなるために今すべき努力と・・・最後は決意表明で結んでいました。ドラゼミの先生がどう評価するかはわかりませんが、どーにも作文がかけない時代を知っているので、彼女にしてみれば上出来です!

たまに(いや度々・・・?)ロジックが大崩壊wしていて、一体どうしてこういう結びになるんだ?という作文もあります。物事の捉え方がなんだかナナメ上を行って、トンチンカンなところもありますが、その辺は発達凸凹娘の特性なのかなぁ…というところもありますので、難しいなぁ…といは思っています。

いずれ凸凹娘の作文もあげてみようかなと思います。

我が家いま大掃除中です。

セスキ水は以前から使ったことがありますが、泡タイプ 汚れの上に留まると汚れ落ちが全然違う!リピ決定。


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